COMPANY企業情報

MISSIONミッション
対話とAIの⾰新的な融合により、
⼈々の⼼に寄り添い、
より豊かなコミュニケーション⽂化を創造します。
⼈々の⼼に寄り添い、
より豊かなコミュニケーション⽂化を創造します。
visionビジョン
01transmission
⽇本発の対話テクノロジーを
世界に発信する
世界に発信する
02Creating Value
グリーフケアから企業変⾰まで 多様な分野で
対話の価値を創出する
対話の価値を創出する
03realization
⼈とAIの調和のとれた
共⽣社会を実現する
共⽣社会を実現する
Valueバリュー
01.
Innovation(⾰新)
- 対話とAIの新しい可能性に挑戦し続ける
- 常に最先端の技術と⼈間科学を追求する
02.
Empathy(共感)
- ⼀⼈ひとりの経験と感情に真摯に向き合う
- ⼼の機微を⼤切にした対話を実現する
03.
Integrity(誠実)
- ⾼い倫理観とセキュリティ意識を持って⾏動する
- プライバシーと個⼈情報の保護を徹底する
04.
Collaboration(協創)
- 多様な専⾨家との協働により新しい価値を⽣み出す
- 産学連携による研究開発を推進する
Greetings代表挨拶

私たち⽇本コミュニケーションアカデミーは、⼈とAIの対話を融合させた⾰新的なコミュニケーション技術を通じて、⼀⼈ひとりの⼤切な経験と感情に寄り添いながら、新しい価値を皆様と⼀緒に創り上げていきたいと考えています。
10年以上にわたるコミュニケーション研究から⽣まれた私たちの対話技術は、参加者の内なる声を優しく引き出し、AI がそれらの声から本質的な価値を⾒出していきます。この技術を通じて、私たちは皆様お⼀⼈おひとりの思いに真摯に向き合い、共に学び、成⻑していきたいと願っています。
Innovation(⾰新)、Empathy(共感)、Integrity(誠実)という3つの価値観を⼤切にしながら、グリーフケアから企業変⾰まで、さまざまな分野で皆様と新しい対話の可能性を探求していきます。そして、⾼い倫理観とセキュリティ意識を持ちながら、⼈間とAIが調和する豊かなコミュニケーション社会の実現に向けて、皆様と共に歩んでまいりたいと思います。
ぜひ私たちと⼀緒に、新しいコミュニケーションの未来を創造していきましょう。
代表取締役 河野克典
TEAMチーム紹介
私たちのチームは、「三⽅よし」の精神を基盤に、⼈と⼈との深いつながりを創造することを⽬指しています。
私たちが⼤切にしているのは、「私」と「あなた」の対話から⽣まれる「私たち」という視点です。⼀⼈ひとりの経験と感情に真摯に向き合い、その対話を通じて新しい価値を共に創造していきます。
量⼦⼒学における観察者効果の考えを取り⼊れた独⾃の対話モデルを構築し、最先端の知⾒と伝統的な智慧を組み合わせることで、⼈々の⼼に寄り添う対話の実現に取り組んでいます。

河野 克典(Katsunori Kawano)
株式会社日本コミュニケーションアカデミー代表取締役
株式会社 CONTACTIVITY 代表取締役 横浜国立大学 豊穣な社会研究センター 客員教授 博士(工学)
株式会社日本コミュニケーションアカデミー代表取締役
株式会社 CONTACTIVITY 代表取締役 横浜国立大学 豊穣な社会研究センター 客員教授 博士(工学)
略歴:
富士ゼロックス(株)研究所にて(1994〜2020 年) 共通価値創造(Creating Shared Value)を推進するコミュニケーションプロセスを開発。
量子力学と人間科学の知見を組み合わせることで、社会的価値の高いイノベーションを創出。
(国内外特許登録 131件 、学術論文 41件、復興支援・地方創生 22地域)
量子力学と人間科学の知見を組み合わせることで、社会的価値の高いイノベーションを創出。
(国内外特許登録 131件 、学術論文 41件、復興支援・地方創生 22地域)
新田 崇信(Takanobu Nitta)
株式会社日本コミュニケーションアカデミー取締役
佛心寺 住職 慶應義塾大学大学院SDM研究所 研究員
株式会社日本コミュニケーションアカデミー取締役
佛心寺 住職 慶應義塾大学大学院SDM研究所 研究員
略歴:
テレビ東京「ガイアの夜明け」に出演し、これからの供養について放送(2018)
経済産業省 認知症共生社会に向けた効果検証事業のコンソーシアム代表(2020)
著作「大丈夫、あなたが一人でも(きれい・ねっと出版)」(2021)
経済産業省 認知症共生社会に向けた効果検証事業のコンソーシアム代表(2020)
著作「大丈夫、あなたが一人でも(きれい・ねっと出版)」(2021)
島田 利郎(Toshiroh Shimada)
株式会社日本コミュニケーションアカデミー テクノロジーアドバイザー
株式会社日本コミュニケーションアカデミー テクノロジーアドバイザー
略歴:
富士ゼロックス株式会社入社後30年以上に渡りR&D部門に所属(1986〜2022年)し、高速並列処理技術の技術開発、画像処理ソリューション開発等のマネージメントを担当する。米国シリコンバレーの研究子会社であるFX Palo Alto LaboratoryにてCorporate Secretaryとして運営にも関わる(2011〜2014年)。帰国後は、研究技術をベースとする新規事業開発を担当する。現在、著しい発展を見せているAI技術を活用する日本コミュニケーションアカデミーのユニークなサービスに可能性を感じ、顧客価値の高いサービスの実現に向けた活動に関わる。
Overview会社概要
会社名 | 株式会社日本コミュニケーションアカデミー |
---|---|
設立 | 2024年8月29日 |
資本金 | 925万円 |
代表取締役 | 河野克典 |
住所 | 豊島区雑司が谷3-7-1 -1階 |
電話 | 03-6907-0137 |
メール | info@comac.jp |
History沿革
2024年01月
佛心寺と横浜国立大学「豊穣な社会研究センター」による共同研究を開始。
仏教思想、特に唯識思想とコミュニケーションを組み合わせ、日本に適した新たなコミュニケーション手法の研究に着手。
仏教思想、特に唯識思想とコミュニケーションを組み合わせ、日本に適した新たなコミュニケーション手法の研究に着手。
2024年08月
上記研究成果をサービス化するため、株式会社日本コミュニケーションアカデミーを設立。
さらに研究を発展させ、特許出願を行う。
さらに研究を発展させ、特許出願を行う。
2024年10月
日本コミュニケーションアカデミーが発起人となり、「日本コミュニケーション科学会」を設立。
(設立時よりすでに登録者数100名超)
(設立時よりすでに登録者数100名超)
2024年12月
特許出願が認められ、特許化が正式に決定。
株式会社日本コミュニケーションアカデミーでは、仏教思想と最先端の学術研究を融合したコミュニケーション技術の開発・普及を目指し、研究・教育活動を進めています。
今後も社会に貢献できるコミュニケーション手法の探求・提供に取り組んでまいります。
今後も社会に貢献できるコミュニケーション手法の探求・提供に取り組んでまいります。